PIANIST MIKIKO OHDE
大出 美妃子
11歳よりピアノを始め
青山学院初・中・高等部卒業後
桐朋学園大学音楽学部ピアノ演奏学科へ進む
PTNAピアノコンペティション
JPTA演奏連盟オーディション
家永ピアノオーディションなど 数々のコンクールやオーディション
ピアノマスタークラスに入賞記念演奏会に選出される
2005年度 家永オーディション
10人のピアニストにも選抜され
東京津田ホールにて演奏
音楽雑誌”CHOPIN”にて音楽評論家 故・家永氏より好評を受ける
ショパンの母校
ポーランド国立ワルシャワ音楽院大学院にて
K.Jablonsk氏の元 研鑽を積む
これまでに相澤聖子 木村徹 加藤伸佳 干野宜大 K.Jablonski 各氏に師事
国内外マスタークラスにて
Eric Heidsieck, Jean Fassina, Andrzej Jasinski,
Dang Thai Son 各氏に師事
また Jorg Demus, Gyorgy Nador
などからも薫陶を受ける
主にフランス ポーランド ハンガリー などの
ピアニストから影響を受 け
また自身の幼少の頃の日本舞踊での舞台経験伴う演奏スタイルは
独自のメソッドと音楽センスを持ち合わせ
レッスンスタジオでの教育にも生かしている
ショパン音楽に導かれてこの道に入り
主にショパンをはじめ
バッハ モーツァルト ベートーヴェン
リスト シューマン
ラヴェル ラフマニノフ チャイコフスキーの
音楽を愛す
レッスンでは
一人一人の個性に合わせて教材を選び
独自のオリジナル教材も用いながら
個性の性質を伸ばすことに特化した
プログラムで指導にあたっている
都内では港区白金のスタジオ 大田区内のスタジオでもレッスンを開講中